テンション・ノート(仮)


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「造形」のセンス

2014年12月21日

 「造形」のセンスを感じさせられる人がいます。
 俺っちは、高3の9月という、美大受験のための予備校通いとしてはかなり遅いスタートだったのですが、初日にデッサン室に入ったときに目に入ってきたその人のカラスの剥製のデッサンに、それを感じさせられてしまって、「自分は絵がうまい」という思い込みが吹っ飛んでしまったのです。
 その人は紆余曲折がありながらも、今、陶で作品をつくっているのですが、昨日、その人の展示を見てきました。「造形」のセンスは、変わらず、というか、圧倒的に先に行ってしまっているのです。その人は「造形」において、永遠に俺っちの尊敬の対象なのです。