テンション・ノート(仮)


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ラクガキ〜Instagramとmyagishita

2018年9月28日

 よくある話でご多分にもれず、私も幼い頃から絵を描くのが好きだったのです。「ドラえもん」や「昆虫図鑑」の模写から入り、遠足や運動会などの時の写真を観て好きな女の子の顔を子どもなりのデッサン風に描いたり、庭に咲いた花を描こうとして手前に向いている葉っぱが上手く描けなくて泣きながら消しては描くを繰り返していたら本当に紙に穴が空いてしまったり。
 決定的だったのは「名探偵ホームズ」というテレビアニメを観て完全にアニメーション作家としての宮崎駿さんを意識して、カツアゲに遭いそうになりながら1,800円もするイメージボード集を手に入れたり、そのテーマソングのドーナツ盤を買ったり(初めて自分の小遣いで買ったレコード…)、方眼紙にキャラクターの下絵を描いてMSX2のBASICで今思えば初めてのCGを描いたり(アナログでローテクなスキャン?)。
 最近も、新幹線に飛び乗って新潟県立万代島美術館で開催されていた「ジブリの動画家 近藤勝也展」という展示を観に行き、「魔女の宅急便」で若くして作画監督とキャラクターデザインに大抜擢された憧れのアニメーター近藤勝也さんの数々の原画を観て大感激してきました。
 そんな経緯があって今でも「白い紙と筆記具とヒマ」が揃うと「何かを描く」というのが習性みたいなものなのです。だから「絵」とか「イラスト」とは言えない中途半端な仕上がりの「ラクガキ」がダンボール箱単位で(いくつあるのか?は数えていない)大量にあるのです。
 昨年から葉書部というグループに入れてもらっていて、そのグループのInstagramの「hagakibu」というアカウントで、そういう「ラクガキ」のごくごく一部を投稿させていただいています。ご興味がございましたら覗いてみてください。